病院での常套句

昨日大腸がん手術後の定期検診でした。
「お大事にどうぞ」と3〜4回聞かされた。
こんな歳になると病院でしか言われなくなったような気がします。
言われて気分良くとまでいかなくても「ありがとう」と返すばかりでした。
私を気遣ってというよりも、看護師や各科の受付嬢の習慣的な言葉かもしれません。
この「お大事にどうぞ」は医療関係で使われる事が多いらしい。
いわゆる常套句(じょうとうく)となって入るんだろうか。

一般的に「お大事にどうぞ」は敬語として使われていますが、一般社会で使う場合は「どうぞお大事になさいますように」が、最も相手に対する思いやりを込めた挨拶のように思えませんか。
もう少し簡便な使い方は「お大事に」でも充分な時もありそうだ。
軽すぎる感じますかね。
やぱり「どうぞ」とか「なさって」と付け加えると思いがこもるようです。

昨日は3〜4回聞きました、その内訳、とはちょっと言い回しが誇張してますけど読み流して下さい。
1回目は血液検査の受付嬢から検査終了時に言われました。
2、3回目は消化器センターで医師からと、看護師からいずれも用が済んだ時に言われたね。
最後の4回目は薬局で薬を貰い受けた際に聞きました。

こうしてみると、この病院も「お大事にどうぞ」と言うように教育されているんでしょうか。
帰る際に言う言葉として「お疲れ様でした」と言う場合もありますね。
ねぎらう気持ちを現した言葉でしょう。
目上の人から目下の人への声かけと言われるようだ。
でも同輩や目下の人へ「お疲れ」と言う事ありませんでしたか。

もう一つ、「ご苦労さま」があります。
上司には使い難い言葉でしょう。
なにかした事に対する声掛けでしょう。
場合によってはお客様へも声掛ける時があったような憶えがあります。
記憶が薄れていますが、商品を持って来てくれた時だったと。
その行動が私らにとって、受け身の時は使えそうな気がしてます。
最後まで読んで下さって有難うございます。

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