美しい女性をたとえた花

昨日牡丹の花を見に近隣では有名なお寺さんに行ってきた。
あちこちの家の庭に咲き誇る牡丹を眺められたから、今年も時期到来と。
しかし、ここのお寺さんは銀杏の大木の影になっているせいか、大半の牡丹に花が付いてはいなかった。
ちょっと早すぎたかな程度の咲き方だったが、それなりに豪華な花がこれ見よがしに咲いていた。

何故か牡丹に混じって芍薬があった。
もちろん未だつぼみもありませんけどね。
この2つを見ていて思い浮かべたのは
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花、と言うことわざ?いわれ?歌ですか?
ご存知美しい女性を表現した言葉ですね。

ここから疑問に感じたのは
百合の花は風に吹かれてなよなよとするようなイメージを受けますが、立てば芍薬と座れば牡丹の違いです。
芍薬と牡丹は丈もそんなに違わない、むしろ牡丹の方が高くなると思います。
花も似通っていますね、芍薬の花びらは一重の花もありますが、花の豪華さと言うか派手さは牡丹と同じように見えます。
どうして立てば芍薬で、座れば牡丹なのか、その違いが分かりませんでした。

帰宅後例によってパソコンで検索してみたら、花を付ける位置による違いからのいわれのようです。
芍薬は茎の先端に花を付ける。
牡丹は茎と言っても木だそうで枝分かれして、横向きに花を付けると解説されてました。
つまり芍薬は立ったままでも見やすいが、牡丹は横向きだから座ったほうが良く見えるってことのようだが、真偽の程は分かりかねます。
多分にこじつけられた話と取れそうです。
豪華な牡丹か、華奢(きゃしゃ)なイメージの百合も捨てがたい。

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