寒い1日

みぞれなのに

寒いはずだよ雪まじりのみぞれだ。
こんな日に外に出るのは年寄りの冷水となりかねない。
そうは言っても体が欲しているんだ。
外の空気を吸いたいとね。
そんな訳でいつものコースを昼過ぎに歩いてみた。
だーれもいない。テニスコート、サッカーグラウンド、ちびっこ広場どこにも人っ子一人いない。
いたのはハトとカラス、それに教えてもらったが忘れた小鳥がいた。コアジサシとか言ったかな?
ハトも小鳥も餌にありつこうと一生懸命だ。
その証拠に私が近くを通っても飛び立つこともなかった。
寒いからと言って食わずにいられないから懸命なんだろう。
腹ふくれれば寒さもしのげるかもね。

いつも前の家のブロック塀の上を歩きまわる猫も来た様子がない。
ノラだって餌も欲しかろうがこの寒さでは何匹かで肩寄せ合って寒さをしのいでいるのかな。
ノラはこのあたり結構いるんですよ。
ゴミステーションあたりをうろつきまわっているのを見かけますから。
猫は寒さに弱いよね。
童謡にもある、ー犬は喜び庭駆けまわり猫はこたつで丸くなるーってね。
裏の飼い猫はご主人様たちがお勤めに出ている間どうして過ごしているんだろうか、と余計なことを考えた。
まさかエアコンを入れて留守にはできないだろうし、こたつだって電源を入れてないでしょう。
関係のない我々が心配しても始まらない。
せめて湯たんぽでもあったらいいのにね、と連れ合いは言い出した。
そうだ湯たんぽだったら火事の心配はないものね。
ノラと比べりゃ家の中に居られるのが、せめてもの救いかもね。

無用な心配は
取り越し苦労だ

コメント

タイトルとURLをコピーしました