念のため

シチュエーション

高校野球のテレビ放送で解説者が「前の回と同じシチュエーションになった」との意味合いの発言があった。
この場面で話す意味としては「状況」と解釈するのかな?と漠然と見てました。
気になってググってみたら状況とか境遇、立場の意味だと書かれていました。
最近とみに身体の衰えが気になると同時に、単語の意味や読みに自信がなくなり嫌気を感じています。
読みでは新聞の記事で、「悼む」は「いたむ」でいいんだっけ?
記事の内容からして死者に対する気持ちを述べたものでしょうかね。
思い出した、哀悼の意を表する、なんて言葉も使われますよね。
ついこの2〜3日で疑問符付きの言葉を意識してしまったがどうしてか。
ぼーっとしているよりはマシってもんと慰めてます。

漢字

私自身も何気なく使っている言葉にカタカナだったり、キーボードの変換キーによって表示される漢字をそのまま使っている自分がいた。
漢字についてはなるべくルビを振ろうと気をつけているが、どんな漢字が該当するのか分かっちゃいない。
自己流で付けているから基準は一定してない。
難解な漢字もいやらしいが、漢字の使い分けに困っているのが実情です。
私自身迷っていた単語は「わかる」です。
 (賢明なあなただったら、馬鹿げた話と一蹴(いっしゅう)されるかも・・・)
どの字を使えばいいかわからなかったら「分かる」を使えばいいんですって。
この解説を自己流で解釈しちゃうと
分かる:事情がはっきりする
解る:意味や内容が解る、正解とか・・・
判る:区別ができる場合に使えるとか、判定とか・・・
「分かる」はどんな場面でも使えるそうです。

異字同訓の使い分け

「異字同訓」で検索するとえらい先生方の解釈が出ています。
その解説に慣用上の使い分けだと書かれてありました。
分からなかったら「かな」で書けばいいんですよね。
でも、意味が伝わり易いから漢字のほうが、書き手はもちろん読み手としても都合がいいよ。
文化庁発行のごく一部抜粋
とる
取る-手に取る。着物の汚れを取る。資格を取る。メモを取る。連絡を取る。年を取る。
採る-血を採る。高校の卒業生を採る。会議で決を採る。
執る-筆を執る。事務を執る。式を執り行う。
捕る-ねずみを捕る。生け捕る。捕り物。
撮る-写真を撮る。映画 を撮
はかる
図る-合理化を図る。解決を図る。便宜を図る。
計る-時間を計る。計り知れない恩恵 。まんまと計られる。
測る-水深を測る。標高を測る。距離を測る。面積を測る。測定器で測る。
量る-目方を量る。升で量る。容積を量る。
謀る-暗殺を謀る。悪事を謀る。
諮る-審議会に諮る。
文字数稼ぎとなりお時間を取ってしまいご迷惑をおかけしました。

こんなことでは先が思いやられるけれど
案外 過ぎたるはなお及ばざるがごとし
考えすぎだ、となるかもしれません。

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