鬼はそと

今日は節分、今朝の新聞折込チラシも恵方巻きの広告が多かったようです。
この恵方巻きなるのり巻きが節分の日に食べるようになったのは関東では最近のことでしょ。
子供の頃を振り返れば豆まきしか憶えてません。
それとオフクロがひいらぎに鰯の頭を刺して玄関に飾っていたのも思い出の一つかな。
この豆まきと、ひいらぎ+鰯の頭は魔除けとしてやるんだと教えられました。
大流行りのウイルスも追っ払えるかな。

魔除けよりやるべき事は蒔かれた豆を拾って食べることが楽しみだった。
年の数だけだったかな?食べろと言われたような気がするが、拾ったもん勝で口の中に豆まきをしたもんだった。
腹が減って食べるものだったら何でもOKの時代だったもんね。
福はうち、鬼は外の声は我が家だけではなく、近所の家からも聞こえてましたよ。
鬼はそとーと少しの豆をまくと雨戸を閉めろとオフクロの声がしたもんだ。
鬼が忍び込むのを避ける意味合いがあっったんだろうか?

豆まきは誰がやったんだろうなー?
親父かな、兄貴かな?オフクロじゃ無かったと思う。
今では豆をまく風習は近所ではやられている様子はありません。
のり巻きをパクツイて過ごしているんでしょうか。
当節子供の数が少なくなったのと、数十年前にボチボチ建てられた密集地だから伝統の風習を守る人もいないんでしょう。
魔除けの風習は残されていたほうが良かったんじゃないでしょうか。
魔物と一緒にするのもどうかと思うが、この頃肺炎ウイルスがはびこっている現状を聞かされるとこんな思いになるね。
鬼より怖い
流行り病(はやりやまい)

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