のんべの言い分

こんな酒飲みの歌が流行った

酒飲むなのご意見なれど・・・ 酒飲みの身になってみなさい、と歌ってます。 ヤットン節と名付けられています。 昭和も半ばというか戦後程なくの昭和27年の歌だそうだ。 私も当然聞き憶えがありますが、なんせガキの時分の頃の事ゆえ歌詞の意味も理解なんぞしてなかったでしょう。

のんべの言い訳

突然この歌が口から出てきましたので、酒の肴としましょう。 酒に関する歌は数あれど、どれが一番のんべーさんから愛されているか分りませんが、そんな中でも特筆される一つでしょう。 酒を飲むのもいいけれど少しはわきまえて程々にしろ、とのメッセージを、酒飲みの身になってくれ、そしたら分かってくれるんじゃなかろうかと切り返す。 ちっとやそっとのご意見なんぞで止められないと啖呵切る様、思わず拍手でしょ。 のんべだったら同病相哀れむとか、武士の情けと勝手な言い分がお定まり。

ガキと変わらぬ

「酒飲みの言い分なんぞ聞いていたらその身勝手さに腹が立つ」なんておっしゃる奥様方よ、もっと上手に気分よく寝かしつけて下さいな。 所詮のんべの言い訳なんて子供の駄々と同じようなレベルなんですから。 自分の立場や礼儀作法もそっちのけ。 醒めてから、酔っ払っていた時のことを知らされて、なんて恥さらしなことを仕出かしたのかと隅っこのほうで小さくなるのがいつものことだ。 でもね 仏の顔も三度までと昔から言われます。 のんべの言い訳も三度までしか許されないんでしょう、自戒しなければ。

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