名人

足場の解体で技見せる

3階建てのマンションのような新築現場で足場の解体がなされていた。 足場の鉄パイプを外して地上にいる作業員へ投げ下ろしています。 投げる人と受ける人の呼吸が大切ですね。 見ていると投げる方は慎重に且つ作業は迅速に受け取る方の姿勢を確認しての作業。 受ける方はパイプを落とさないように受け止めています。 受けたパイプを車の荷台へ下ろしながら、その手際の良さに見とれてしまいました。 上の作業員と下で受ける人との高さはおおよそパイプの長さ2M程度か、それから推定4M程度の距離があるようだ。 この鉄パイプは、やり投げのように遠くへ投げられる重さではないだろう。 投げおろし方はパイプの長手方向を上下にして投げるが足場との関係でしょうね斜めに投げなければならない。 怪我せぬように、疲れを最小限にと気を使っているのが見て取れます。 体力と技を使っての作業、これぞ職人技の一つでしょう。 言い換えれば解体作業の名人だ。

連想、職人技と名人技

職人技の言葉を聞くと名人技と連想しました 職人さんは持っている技術がうりです。 名人とは普通の人ではできない難易度の高い技でものを作ったり表現したりしますね。 表現と書いたのは例えば大道芸人なんかを思い浮かべると分かってもらえそうですか。 例えば、風船で動物を作ってみせたり、お手玉の妙技とか一輪車乗り・・・ 手品とか奇術なんかも多いに楽しみ且つ驚かされますが、これも名人技と言ってもいいでしょうね。 作品となれば絵・書道や彫刻なんかは芸術分野ですぐ思いつきます。 料理も名人技というより職人技のほうが適切かしら。 プロの技とも言えますね。 名人を称して 弘法も筆を選ばず 道具なんて関係なく立派な作品ができる そしてこんな風にも言います。 名人は人をそしらず(謗らず)  名人ともなればそのレベルの高さから他人をねたむことがない。よって、悪口なんか言う必要がないとの教えだそうだ。

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