手術後の過ごし方−2

病院食のまずさは定評があります。
手術の翌日2月21日は点滴だけで口に入れることはできなかった。
翌22日から待望の食事です。
重湯って食べたことありますか?
コメをドロドロにした流動食の1種です。
プラスお吸い物を朝昼晩頂きました。
不味いってもんじゃーない。
こちとら点滴が未だ抜けていないからベッド上に起き上がるんだって不自由なのに、ひどく不味い。
人間の食べ物かと疑いたくなった。

翌日先生曰く「全部食べられましたか」、つまり並の人だったら残すのは当たり前ってことなんでしょう。
翌日は5部粥と言われたが、米粒が確かに浮かんでいました。
全粥と称する食べ物に変わったのは手術後6日目。
もちろんお粥の他に半熟の卵だったり、煮付けが添えられたり、レタスのドレッシング、白身肴があったりしましたが、味付けが薄いので私の口には合いませんでした。
とにかく食べなければ体力はつかないだろうと無理して食べるよう心がけたつもりですが、毎食完食とはなりませんでした。
普通のご飯になったのは退院前日の28日からでしたが、家の飯とは違い抵抗のある食事だったことを思い出します。

身体に突き刺された管は点滴を除き(22日に外された)腹、背中、尿道の3箇所。
背中に刺されていた管は手術5日後の27日で、翌日に腹に刺された管と採尿管を抜いてくれた。
背中の管を抜いたことによって尿も出るようになったが、便は未だだった。
便が出ないと訴えたところ、下剤を飲むようになった。
便はすぐには出なくても問題とはならなっかったようだ。
なぜならば、食事が進んですぐに大腸に貯まるものではなく、ある程度の量が溜まってから排出されるんだと主治医から解説された。
結果28日に細いのが出た。
この日退院は日曜日(3月3日)を目指すようしましょうとのご託宣で永ーい入院も終止符を確認できそうになったことだ。
結論3月1日と2日前倒しで家に戻ることができた。
日にちが経ち過ぎ、一部あやふやなところがありそうだがお勘弁願っておきます。

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