和室は手間がかかる

我が家の実情

我が家は築40年を間近にひかえた木造。 和室が8畳2間に襖(ふすま)15枚と、障子(しょうじ)が10枚、家の規模から多すぎます。 その訳は隣の部屋との仕切りが戸襖で仕切られていることと、窓の開口部が広すぎるからだ。 つまり地震には強くないという証。

和室と洋間

内装の維持に手間取るのはどちらでしょう 洋間は壁紙とカーテン、和室は壁、襖、障子で構成されているのが一般的だ。 洋間のカーテン交換は経費は高くつくが交換自体はさほど問題とはならない。 問題は壁紙だが、素人でもやる気があればできます。 ただ、壁紙にノリをつける作業は結構大変。 今ではホームセンターで予めノリがついた壁紙もありますけどね。 ホームセンターによっては壁紙にノリつけをしてくれるところもあります。 いずれも交換・張替えは早くても10年越しでしょうか。

障子の貼り替え

壁は剥がれ崩れることより、色あせてしまってなんとかしなければで、塗り直しはめったにしないでしょう。 襖も色あせたりするので、これも数年保ちますかどうか。 問題は障子、こいつはほとんど毎年貼り替えです。 我が家で問題になるのは障子の桟の灰汁(あく)だ。 桟の部分が黄色く変色してしまうのが悩みの種。 灰汁止め入りのノリ、効き目ないし。 桟の表面を削ってみたら若干の効果は出たが満足とはならなかった。 両面テープで貼る方法は完璧だったが、次の貼り替え作業で問題が見つかった。 両面テープが桟から剥がれない。剥がし剤なんて受け付けません。従って、このテープ作戦却下。 今年挑んだのが洗浄に漂白剤と重曹の混合液で洗浄、水洗いで仕上げと今までより念入りに洗った。 しかし、これより効果があったのはどうやらアイロン貼りだ。 市販の練ったノリを使わず、アイロンの熱でノリを溶かして貼り付ける。 灰汁止めに対する効果はありました。 アイロン貼りは1年間剥がれず保つのか、貼り替えの時剥がす作業に支障はないのか確認できたら、次回以降もこの方法を取り込める。 障子本体の木目の筋が目立ってきたから、新品に入れ替えることも考えなくてはいけないかもね。 試行錯誤ではありますが、障子、襖はもちろん、壁紙の貼り替えと、壁の塗替えもやっちゃたことがあります。 運根鈍:ラッキーに恵まれ、根気よく、粘り強く当たらねば成功しないという 鈍な私でも興味があったからできたんですが、歳ですから何度もできるかどうか「?」です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました