親孝行

養老の滝

飲み屋の屋号ではありません。 春日八郎を憶えていますか? 彼の持ち歌の一つに「ひょうたんぶぎ」があります。  飲めや歌えや 世の中は 酒だ酒だよ 瓢箪ブギ  どうせ飲むなら 養老の滝を  飲んでみたいよ 腹一杯  滝がお酒に なったとさ・・・・ こんな歌でした。 この養老の滝はどこにあるかご存知ですか。 岐阜県の美濃地方、つまり三重県に近い方です。 私の赴任地ひとつでもあります。 4年も滞在しながら1回も訪れたことがありません。 今思うと惜しかった、いくらでも行けるチャンスはあったはず。

お酒の容器かな

この歌詞にあるひょうたんは水筒がわりに旅の道連れとして無くてはならない携行品だった。 水はみずでも発酵されたみずを入れておけば疲れが癒やされることまちがいなしです。 しかも滔々(とうとう)と落ちてくる滝の水がお酒だったら歌にも出てくるが、尽きることなし。 嬉しいじゃありませんか。

養老孝子伝説

聞いたこと、お有りでしょう。 おおよそこんな話  「昔の美濃の国の話」  若者が目の不自由な父親に、働いてお酒を買って毎晩飲ませてやっていた。  この若者、山中でころんでねむり込んだ。  すると酒の匂いがしてきたので行ってみると滝へとやってきた。  この水をすくって飲んでみると酒だった。  この酒をひょうたんに入れ持ち帰って父親に飲ませたところ 目も治ったという孝行息子の話です。 のんべとしては、こんないい話ありません。 私もこの若者の父親になりたい! 貧乏だけはこの話とそっくりなんですが・・・ 家貧しくて孝子あらわる 私は彼のような孝行息子じゃなかった むしろ 親の心、子知らず の口だったでしょう。

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