お笑いめさるな

力弱くてやりにくい

歳を取れば起きる現象の一つに力が出なくなることだ。
毎朝掃き出し窓の雨戸を開けるが、ロックの解除がスムースにいかないことが増えた。
そこでこれを解決すべく、ひと工夫してみた。
ロックするときは押しこむだけだから問題にならない。
解除するときに膝まづいてレバーを上に持ち上げることになるのだが、レバーの掴む部分が15ミリ程度しかないから力を伝えにくいのだ。
レバーの長さを長くすれば弱い力でも簡単に持ち上がるはずだ。
思い出しますね、支点と力点、作用点でしたかね?てこの原理を使わなくちゃーね。

もうちょっと工夫したかった

そこでレバーの長さを変えるんだが、金属の材料でと思ったが加工が容易ではなさそう。
あきらめてプラスチック片を加工することにした。
このプラスチック片は厚みは3ミリあるから毎朝の引き上げ作業にも耐えられると判断した。
簡単に加工すると書いたが結構大変。
隙間が少なくて継ぎ足すレバーの位置取りも考えなくてはいけないし、既存のレバーと接続をするにもスペースが狭くて干渉を避けることも考えなくてはならなかった。
既存レバーに追加のプラスチックを挟み込んでボルト留めをした。
完成の写真は下に載せました。作業前と比較すると理解が進んだんでしょうね。
できれば膝まづかずに立ったまま操作できるれば尚良かったんですけどね。

便利さ追求

握力が弱くなるといろいろな場面で不都合が起きます。
ドアノブで丸いノブだと回す力が足りなかったりします。
そこでレバータイプのハンドルに変更したこともありました。
水道の蛇口のハンドルも握って回すよりレバーで上げ下げだけで水流をコントロールできる方が使い勝手は良くなりますね。
玄関ドアも昔は握るハンドルが多かったと思いますが今では棒型のハンドルになっているから引っ張るだけでロックが解除できるのも助かります。
これから老人タイプに諸々を変えていきたいなーと考えています。
こんなバカバカしいことを披露するなんて笑われものですよね。
チリも積もれば山となる
こんな気分でボチボチとね。

雨戸を閉めてロックした
図の白い部分が今回追加工した部分でボルト締め
青方向へレバーを動かせばロックを解除できる


雨戸のロック解除

雨戸のロックを解除
ロックピンが収納された
解除レバーは水平

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