図書館の本

汚れた本

図書館の本は嫌いだという人もいらっしゃるようです。 ついこの間、新聞の投書欄だったと思うが、本は好き但し図書館の本は敬遠だ、と投稿された方がおられた。 理由は本が汚れていることだそうだ。 確かに皆さんが読み回した本は汚れています。 そして心ない人によってシミを付けられたり、ページの端を折り曲げて使った形跡が見られるのは残念です。 その一端は、しおりひもがちぎれて短すぎたままになっていることが要因ではないだろうか。 結局用を足さないしおりだから使わない、いや使えないからページの端を折り曲げて次はここから読みますよと、目印にしているんでしょう。 この行為は明らかな違反です。

本が好き

公共の物を自分の都合で傷つけるのはどうかな? 図書館からわざわざ借りて読むんだから本は好きなんだと思います。 そんな本が好きな人の行為とはとっても思えません。 こんなことがあって汚れた本は読む気になれないと投稿された人の思いでしょうね。 私も汚れた本は読みたくないが、読み始めて途中で止めるのも業腹ですから読み続けます。 それだったら買えばいいんでしょうが読んでしまった小説の類は再び開くことはありません。 蔵書として本棚に飾るような他人に誇れるような本は読みませんしね。 従って、図書館に行く暇があるんだからお借りして読むことがエコにつながると思ってます。 かなり自分勝手な意見ですね。

作家には到底及びもつかない

ついでに感じたことをもう一つ。 本を書く人つまり作家の頭の中はどうなっているんでしょう? 例えば今読み始めた本は、刑法第41条触法少年(刑罰法令に抵触する行為をした14歳未満の少年)として処遇され少年法や児童福祉法に基づく保護手続きの対象になる。 殺人を犯しても罰せられないという。 作家はこんなことまで調べないと物書きとはなれないんですね。 普通の人なら少年が罪を犯したら少年院送りとか書いて話題を次に振るんじゃないでしょうか。 ここがプロたる所以(ゆえん)なんでしょうね。 読み始めた本は第51回(平成17年)江戸川乱歩賞受賞作薬丸岳「天使のナイフ」です。 少し古めですが内容が面白ければ一時(いっとき)の幸せってもんです。 西洋のことわざにようですが 一生幸せになりたければ正直に過ごせ とか 一時だったらどうすればいいんだ 好きなことに頭突っ込んでればいいんでしょうか?

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