相も変わらぬ治療の話 

症状

背中にコブができて痛みを伴い赤く盛り上がってきた。
経過をお話すると元々この背中には20年以上前からコブは住み着いていた。
痛みもなく気にならない存在だったので同居を許可していた。
それが先週水曜日から赤く腫れ上がって少し痛みも出てきた。
日を追う毎に膨らんで痛みもきつくなり、本日手の傷を縫って頂いたクリニックで診てもらった。

治療開始

「切除してウミを出しましょう、粉瘤のようだ」とのご託宣で、即ベッドにうつ伏せとなり治療開始。
触っただけで痛い所を麻酔の注射を射たれた。
その痛いことイタイこと、歯を食いしばって耐えるだけだ。
麻酔が効いたかどうかの判断はそっちのけで早速切り開いたようだ。
「溶岩が流れ出したようだ」なんて言いながらウミを出すのに、先生力を込めて私の背中を押しまくっていた。
血で染まった白い脂肪のようなものを見せて「これだ」と。
「今度は消毒をするよ」
私は背中での治療だから見えないが、話しかけてくれることからどんなステップをしているのか想像できた。
このガーゼで傷の中を引っ掻き回すんだから痛みは倍加する。
麻酔は効いているんだろうか?
信じられないような痛みだ。
治療の時間はわずか10分足らず。
「もし、血とかが垂れて来たら今日でもいいから来なさい」

治療後の話

帰宅して昼食後、女房に見てもらったらシャツがしみになっているから取り替えろとのお達し。
午後からもう一度、ガーゼ・油紙を含め貼り直してもらいに出かけます。
「明日はシャワーを使ってから来て下さい」と言われたので、
「これは今晩はダメでしょうね」と飲むマネを仕草でしてみたら
「度を越さなければいいよ」
ヤッターと会計して帰宅。
この先生、患者の状況把握も割合雑だし、治療も結構手荒い。
立地条件が良い為か患者は途切れることなく来ているように見受けた。
患者は先生の言いつけを守って信用しなければ治るものも治りにくくなる。
医者上手にかかり下手
物事がうまく行くためには相手を信用することだ、そうだ。

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