メモる効果

小説は面白い

事実は小説より奇なり、と言われてますが小説を超える不思議な現象というのはそうそうありません。
小説というのは面白いものもあれば、興味を持てないストーリーもあります。
しかし、いずれにしても小説家の頭の中ってどんな構造しているんでろうと密かに感じることがあります。
意外性があったり、現場の雰囲気が分かるような表現だったり、涙腺を刺激するすることも少なくない。
読者の感性に訴えたり、共感を得られるような進め方が巧みです。
作家の想像力というのは、こんな展開になるかもと私が勝手に思い込んでいてもまるで的外れとなること多い。
この想像力というのは創造力と書いたほう合いますかね。
作家の資質は並の考え方しかできない凡人には持ち合わせがないような気がします。

こんなことをやってます

前置きはこの程度にして、メモを取る効果は大きい。
これはどなたでもお認めになることでしょう。
人の話を聞いてもメモを取ることによって、後から理解が進んだり記憶を高めたり出来ます。
私は脳の働きが益々悪くなってきています。
従って、小説を読んでいても登場人物の役柄とかを、既に読み終えたページにさかのぼって確かめることがままあります。
本によっては最初に登場人物の紹介をされている本もあります。
これも前に戻って確認するのは面倒なものです。
自分の記憶力の低下によるものであり、作家や出版社にはうらんだりしてませんよ。

私がやっているのは、登場人物を一覧にしてメモっています。
これを手元に置きながら読むと、この人物はどんな人だったかが手元のメモですぐ解ります。
読み進めるのに大変重宝しています。
但し、メモ用紙とエンピツを事前に用意しなければならないのが欠点です。
でも、読み進めるに理解力が早まり途中でページをくくり直す手間もなくなります。
この手間は無精の見本である寝ながら読むには結構面倒です。
と、言うのはハードカバーで装丁されている本は、前に戻るには寝ている向きを変えたりしなくてはならないこともありますから。
そこで考えたのがメモでした。
記憶力の良い方には不向きな話でした。

無精者のひと工夫と威張るほどのことではないけれど
コロンブスのタマゴ
と言ってもらえたらヤッホーです。

コメント

  1. […] 7月16日に投稿した「メモる効果」で書きましたが、忘れっぽいことおびただしい。 こうやってパソコンで入力している分には字を書く事がないから気が付かなかったが、登場人物をメモ […]

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