ミステリーの誕生か

早朝のウォーキングの話

今朝4:40頃、運動公園駐車場入り口にガードマンが立っていた。
この公園は一部市民に開放されてはいるが、未完成だから工事の都合によってこの入り口がトラックの出入りに使われる、いわば工事関係者専用の出入口である。
しかし、早朝からガードマンが見張っているとは、ここ2〜3年夏場にウォーキングで来ているが経験のないことだった。
近づけばガードマンも我々の存在を確認して挨拶してくれた。
何と未だ若い女性だ。ヘルメットを着用しているからご尊顔を拝し奉ることはできませんでしたがね。
私は声を掛けた「ずいぶん早いですね」
「夜勤ですから。もうすぐ終わりです」と返ってきた。
ということは5時頃には終了するということだと思った。

どんな工事だ

未完成の現場だから工事中の場所も広く残っているし、既にオープンした所は雑草が生い茂っている。
昨日の状況からこの草刈り作業が行われているのは知っていた。
何の工事か聞いてみませんでした。どうせこれから中に入るから分かるだろう。
公園の外周を回って中に入って歩いた。
作業をやっている様子はうかがえない。
気になりましたねー、何の作業だろう?
通常工事車両が入って行く場所は奥の広い現場だ。
しかもこの現場は市民が遊びに来ても入れないように鉄板のフェンスで囲われているから見ることは叶わない。
しかし、いくら広くても早朝のこの時間であればトラックのエンジン音とか重機の作業音は聞こえます。
どうもそんな作業ではなかったようだ。
ここの工事は交通とか騒音で市民に迷惑を掛ける場所ではない。
だから徹夜で工事する必要性があったとすればどんな工事だ。
電気工事かな?、でも一般家庭の家から離れている場所だから停電を気にするような場所でもなさそうなんだが。

何だったのか

既に5時はすでに回っていた。先ほどのガードマンも帰ったのか見当たらない。
どんな工事か聞くこともできない。
気になりだしたらこの疑問から抜け出せそうに無い。
我々市民に見せたくなかったのか?
でも、ガードマンが立番して一般の自動車侵入を断る必要があったはず。
ガードマンは偽者か?
犯罪がらみか?
場所柄、不法投棄か?
こうしてミステリーが創造されるんだろうか。
何があったんだろう?
ガードマンは比較的若い女性だった。徹夜させることことは労働基準法違反ではないのか?
もっとも、病院の看護師さんは夜勤してるし、夜の蝶も深夜にこだわっちゃいないよね。
しかし、公園で街灯はあるけど明るくはないし、人通りは全くと言ってよいほど無い。
目の前の車道も交通量は、昼間でも少ないんだから深夜はぐーんと落ちると思うよ。
こんな所で一人で立ち番するのって、男だって気持ちいいもんじゃないよね。
分からないことを無理に考えてみたが、我ながら想像力のなさを自覚してしまった。

事実は小説より奇なり

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