ガラ携の活用

以前契約していた携帯電話、契約解除後は机の片隅でひっそり。
電池を交換したのは契約解除後3ヶ月ぐらい経っていたかも。
そもそも電池を交換したのはカメラと万歩計を活用しようと思っての事。
思い出して万歩計として活用するつもりが、使えず断念していたんだっけ。

一昨日手引きを見ながら設定を試みた。
契約解除すると時計が使えないらしい。
何度か取説をひっくり返して読んだら、時計の時刻合わせの方法が分かった。
自動時刻補正では反応しない。
待受画面から直接コードを入れて呼び出した画面から自分で日付け・時刻を合わせれば設定できた。
この時間設定が為されていないと、すべての機能が働かないみたいだった。

元々携帯電話は好きじゃなかった。
現役の頃も携帯電話を持たされたが、帰宅する時は机の中に置いて帰った。
帰宅してから電話で用件を伝えられ、返答/指示をすることに抵抗があったのだ。
それと飲み屋で携帯電話であれこれはムードを壊しそうだものね。
何の為にマネージャーだから持ち歩かなければならないのか、無責任だが退社後に無粋な電話なんぞに応える必要なしと勝手に思い込んでいた。
1度だけ電話を持ち歩かなかった事で、お客様からのクレーム処理出来ず、翌日お詫びに行ったことがあった。
その時電話で対応してくれた隣の課の人からブーブー文句言われたもんだった。

そんなこんなで現役を退いた後に、膀胱ガンで入院して感じたのは女房と電話で必要な物を持ってくるよう依頼するのに、あったら便利だよなー、となって退院後に買い求めたが全くと言って良いほど使われなかった。
要するに使い方が分かっちゃいないから、持ち歩くだけでは価値が無い。
購入後2ヶ月でこの携帯電話は床の間の飾りとなってしまったのだ。
6年間ムダな支払いを続けていたが満期到来となったから契約解除した。
周りを見回すと皆と言っても差し支えないほどスマホに夢中、スマホを持たない身としてチョッピリ寂しい。
遅れを取ると申しますが、後塵を拝するの状態ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました