酒の肴の菜の花摘み

花摘みマナー

菜の花を摘みにいつもの川に行った。
狙いは酒の肴です。
早い気がしたがそうでもなかった。
川の岸には菜の花の新芽が出始めていた。
されど一面に生えているわけではない。
人の手によって植えられたのではなく、何粒かの種がこぼれて命を与えられたものだからあっちに一株、こちらに一株という具合だ。
新芽が20センチほど伸びた菜をつんだ。
よく見ると既に1回つまれた株もある。
こうして根こそぎ取ってしまわず芽をつまんでそのままにしておけば脇から新たに芽を吹き何度も楽しめるって寸法だ。
こうしてみると先に来て摘んでいった人もマナーを守って次の人のためを考えての摘み菜と思われた。助かります。
岸を数十メートル歩いただけで結構の収穫となった。
こいつを湯がいて酒の摘みとして頂戴した。
柔らかくて美味かったね。
私は女房に言われるまま摘んでただけだ。
オツマミとして腕を振るうのはいつも女房殿だ。
汁の具として使われたがこちらもそれなりにいけたね。
新鮮が一番と実感できたね。

採集場所の川

ついでに一言。
ここの川沿いにはこの春3回目のお世話だった。
川と言っても両岸の幅は3〜4メートル、水が流れている幅は1メートルあるかなしか。
深さなんて知れたもの。
枯れた葭の枝がからみついているような川だ。
水源はどこにあるんだろう。
近辺に山もなし、地下から湧き出しているところでもあるんだろう。
川をたどって遡ったことはないが、上流には丘の崖っぽいところがあるからその辺が水源かも。
枯れた田もまもなく水が引かれるだろうが、この川の水を利用しているんではなさそうだ。
田の端に地下水を組み上げるような井戸があったし、そもそも川よりも田の方が位置的に高いからポンプでも使わない限り利用はできないな。
もちろん水車なんて見渡した限りではなかった。
水車があれば川の水を汲み上げて田へ供給できるんでしょうが・・・
でも、こんな小川でも堤防はしっかり作ってあります。
洪水対策とは思えないが、なし崩しに土地が削られるのを防ぐためだろうか、ちょっと理解できません。
たまに散歩するだけの私らには好都合ですけどね。
自分勝手で虫が良すぎる

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