懐古

田舎モン

先だって元勤務先のチームの同窓会が開かれた。
飲む会合にはお断りしない主義ですから当然参加です。
折角東京まで行くんだからと当日少し早めに家を出て銀ブラとしゃれこんでみた。
最寄りの駅は有楽町。
駅降りて感じたのが「綺麗になった」のが第一印象、「昔のガード下はどこに行っちゃったの?」
記憶の方角へと歩き出して「あった!」
ここで田舎モンは驚いた。
行列、半端な数ではありません。しかも、並んでいた列数は勘定した訳ではないが5,6人で、長く伸びた最後はどこなんだ?
銀座の4丁目を目指していたから、この行列の先頭方向に歩く結果となった。
数寄屋橋の交差点に近づくと行列の先頭となった。
ここにはガードマンが数人、列の人を監視?しているような感じだ。
なんと、この行列は宝くじを買う人の列でした。
数寄屋橋の宝くじ売り場は窓口は昔は複数あったと記憶していたが、その窓口に買い求めるお客さんの数がこんな行列をつくるほどいるとは夢を追う人が東京には多いんだなと感心したり、あきれたりって感じだ。
この行列を同窓会の席で話したら
「その列は窓口1番で宝くじを買いたい人の列」なんだそうだ。
1番窓口で買うと当たる確率が高いと信じた人の列だって。
そう言われて思ったのは銀座を4丁目から1丁目の方向へ歩いていたら、移動式の宝くじ売り場のボックスが2箇所ありましたがボックスで宝くじを求めて買おうという客は見かけませんでしたね。
折角臨時で売り場を設けても1箇所に集中して、臨時に売り場を設置しても管理している銀行サイドとして思惑ハズレですね。

昔の面影はどこ?

ここの銀座通り、昔のイメージは全然ありません、まったくの新しい装いでした。
もちろん通りに面したビルも昔の面影は見ることができません。
記憶にあった企業名や店舗も1件しか見つけることができませんでした。
そして、この通りがなんか広くなった気がしてならなかった。
これを書くにあたって思い返してみたんだけど、その答が見つかりました。
並木と都電です。
当時は柳並木が歩道にあって、車道には都電の軌道があったんです。
今はそれがなくなったから広く見えるんですよね。
今回のギンブラしているときは、「ありえないよな?」と思いながらも通りに面したビルが下げられたのかと思ったほどの広い道に見えたもんでした。
昔と比較して全く風景が異なってしまってやや寂しい思いも感じた次第です。
格言ことわざではありませんが今回感じたことです。
昔の面影今いずこ

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