こんな広報

タテカン

新聞のコラム記事を読んでなーるほどって。
大学構内から立て看板がなくなってきたそうだ。
立て看板は広める範囲は狭いが人の目に触れる機会が多くなるんだそうだ。
タテカンは大きな字で目立ちますものね。
今やSNSで連絡・広報をする時代なんだからタテカンなんてと思ってましたが、こんな見方があるとは思いませんでした。
我が家の近所に税務署があります。
この時期になるとタテカンが建てられます。
「確定申告期間は駐車場がありません」とね。
普段は駐車場と使用されている場所を、指導アドバイスを求める人のために仮設の相談所?に早変わりさせているからだ。

税務署へ行くのは

思えば会社を退職してわずかと言え退職金が支給された、翌年明けに確定申告しろとの指導を受けていましたので行った記憶があります。
辞めてから自営業を始めたので年金と合算で赤字、これを確定申告をして、わずかな所得税の還元を受けた記憶が蘇って来ました。
申告書記載の方法に戸惑って私も税務署員からアドバイスを受けたこともありました。
そんな方々や、もしかして医療費控除申告をする人もいるかも知れません。
こんなドシロウトの人を相手にするんだから質問を受ける方でもそれなりの準備が必要となるんですよね。
この申告書を提出するにあたって税務署に出かけるには車のほうが便利という方も多かろうと思います。
だから駐車場は必要だが、相談窓口用の部屋も必要で、同時に2つもスペースの点から追えないことになる。
近くの道に違法を覚悟の駐車のケースもありますが、警備員によって注意され駐車できませんし、違法駐車による近隣住民からのクレームが出ることを恐れてか、赤の三角すい(調べたらセーフティコーンと呼ぶらしい)が近くの停められそうな道に並べられています。
無視して止めると警備員は飛んで来て注意するようになっている。
こんなことに少しでも役立てようとタテカンが建てられるのだが、車で来てからこれを見ても時既に遅しですよね。

見解の相違

こうして見るとタテカンの効果は疑わしくなります。
相談しなければならない市民は初めて来るケースが多いんでしょうね。
でも、毎年のことなのにこの時期同じ様に大勢の市民が押しかけるのはどうしてこんなに多いの?
確定申告はパソコンで作成送付ができるはずだから、毎年申告する人だったら書き方のアドバイスは必要ないだろうし駐車場の心配もないのになっ、て思っちゃいます。
パソコンに不慣れとか持っていない方もいらっしゃるとしても、この時期の税務署の混み具合は善良な市民が多いということでしょうか、それとも節税に熱心だということかしら。
反面、脱税する企業が時々ニュースとなるのは不謹慎極まりないですよね。
言い訳はいつも「税務当局との解釈の違い」とはねー。
そもそもタテカンの効果はどれだけあるのかな?
これも効果があるかどうか解釈・見解の相違でしょう。
効果を高めるには時と場所と方法だ、これじゃーファッションのことですか。
タテカンは無用の長物であってはならない

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