奇を狙った話

電車は久しぶり

昨日所要で電車でお出かけした。
午後の電車内は立っている人がちらほら程度。
途中駅から乗り込んできた子供とママさんのグループ。
ママと思しき人は3人、子どもたちは乳母車の赤ちゃんを含め数人。
幼稚園も小学校も春休みだから遊びにでも行くんだろうと漠然と思った。
なんで電車んだろう?
この手のママさんグループだったらマイカーも手頃な移動手段だろうに。
遠距離になるのかな?その割には電車の乗降口付近でみんな立っているのも解せない。
迷子にならないようにするんだったら車のほうが安全でしょう。
こんなことを考えているとナンプレにも身が入らないよ。
そうこうするうち3つ目の駅で全員下車。
ここには遊園地とかテーマパークというような施設が有っただろうか?

静かになった車内

私の一人置いた席の女性は熱心に本を読んでいた。
こんな風景を昔はよく見かけたもんだ。
見渡せば目を閉じているかスマホをいじっているかの中で本を開いているのは珍しい。
おっと本を落とした。
なーんだ船を漕いでいたのかな。
本の題名は常識集とか読み取れた。
これから面接にでも行くんだろうか?
若そうだがいわゆるリクルートファッションではないし、時期的にもマッチしないと思った。
件の女性は終点ひとつ手前で降りていった。
勉強していたのか、なにかを調べようとしていたのか、単なる私の考え過ぎかな。

雑踏の駅

終着駅はさすがに大都会を物語るかのような大勢の人で右往左往てな感じ。
雑踏する駅で人とぶつからないように歩くのも年取ると嫌になるね。
駅のコンコースでは複数のリクルート服姿の若い娘さんと出会った。
こちらは入学式帰りかな?
入社後の勤め先の拠点間移動ともとれました。
若さっていいですねー、こちらまで気分が高揚してくる?感じだ。
ニ昔前には毎日ハンコを押したように通い慣れた経路なのに、久振りに乗るといろんなことに出会い、それを観察して思い巡らすことになった。
久しぶりだから、見るのも触るのも珍しさを感じるのかな。
ナンプレに身が入らなくなったのは残念だが刺激のあった外出だった。
今回のブログテーマは
奇をてらうと言えばピッタシ。
気を引こうと、大袈裟な表現をした話でした。

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