今日なんか良いことあるかな

「今日は敬老の日」、「だから何だよ、休日の1日に過ぎない」「良いことあるかなー」
子供や孫が「オジーちゃん、おバーちゃんおめでとう」と言いに来る当てもないのが我が家の実態。
そもそも何歳になったかって事さえ考えてはいないだろう。
振り返ってみれば自分も両親にそんな事をした憶えはない。
もっとも敬老の日なんて無かったんではなかろうか?
敬老の日が施行されたのは1966年だそうだから両親は当時50半ば頃、まだまだ老ける年格好ではなかったろうし私もようやく働き始めた頃の勘定かな。
という訳で、両親に敬老し感謝の気持ちを伝えたことはズーっとしなかった。
自分もしていなかったことを子や孫に求めるは如何なもんでしょうか。

今朝の新聞によれば65歳以上は総人口に占める割合は28.1%、3557万人、高齢化率は日本が世界一。
ちなみに我が国の70歳以上は20.8%で2618万人、2025年に30%と見込まれているだそうだ。
毎年長寿をお祝いしていたら子らの財布の中はカラッポになっちゃいますね。
国だって100歳の銀杯贈呈を純銀から銀メッキの盃にしたってこと何かで読んだ記憶が有ります。
贈る対象者がどんどん増えて税金がなくなっちゃうと心配をしたんでしょう。

蛇足ながら高齢者とは何歳だろう?調べてみました。
我が国では老人福祉法に65歳からとなっていて、国連保険機関WHOでも65歳で高齢者としているそうだ。
私は老人扱いされてから10年経っているらしいが、損得は特に感じたことはありません。
ただ、肉体的には老化を意識することが多くなってきました。

弊ブログでこんな話題が増えてきたのも、年取って新しいことに目を向けず、ひねくれた見方しかできなくなったからでしょうか。
老いの繰り言と見過ごして下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました