子育て今昔

テレビ番組

今朝台風情報を見ようとテレビをつけたら何やら面白そうな番組があった。
一応台風の位置を確認してから先程の番組へチャンネルを戻した。
子供は母親が大好きだと講師が話をしていた。
要約すれば、子供が好きを現す仕草として「笑う」「甘える」「注目されたい」になるとの話だった。
私にとって育児はほとんど女房任せだったし、これからやることもない。
年に1〜2回孫が来た時相手をするだけだから、この話は有意義だったとは思えない。
でも、内容はよく分かった。
幼児の心理を追って観察をすることによって、生きた解説が出来たんだろうと感じた。
講師の先生の名前は見逃したし、番組の名前も聞き漏らしてしまった。
話をして相手に納得させるには、身近な小さな事でも見逃さないことが大切なんだと気が付かされた。

甘えなかった

この話から自分を振り返って見たが、講師が話したように自分も母親に笑ったり甘えたりしたか憶えていない。
思い出したのはサッカリンとかズルチンという人工甘味料を使ったパンらしきものを作ってくれた時はスゴーイとむしゃぶりついたことだった。
むしゃぶりついた相手はオフクロではなくパンのほうだったけどね。
砂糖が手に入らなかったから代用品人工甘味料しか使えなかったんだろうが、当時としては甘ければ何でも喜んだものだ。
子供だって4人もいたから兄弟間で取り合いのけんかをして叱られたのが関の山。
記憶に有るのはこんな程度。

親としてやってあげたか

娘や息子から甘えられたことがあっただろうか?
そんな記憶は全くと言って良いほど思い出せません。
公園には行ったことがあったような気がするが、動物園とか遊園地に連れて行ったことはなかったかも知れない。
哀れな我が子等だ。
父親失格かな?
それというのも、自分が子供の頃公園とかに連れて行ってもらったことがなかったから、父親として連れて行くべきだとの発想が生まれなかったのかも。
周りの家庭との比較でも、それほどひどい仕打ちだったとは思っていない。
当世気質と言いますか、男が外で働いて女は家を守る、こんな雰囲気ありませんでしたか。
育児・子守は女の仕事と偉そうにふんぞり返って、俺は銭を稼ぐことが一番の務めだと信じてました。
今じゃーイクメンとか言われるようだが・・・
蝶よ花よ
もう間に合いません。

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