酒好きは血統

酒のよそおい

装いと書いたら外面や身なりを整えることとなっちゃいますが、酒に特化したらどうなるのかな。
種類はたくさんあります。例えばビール、ウイスキー、ブランデー・・・忘れてはならないのが日本酒。
日本酒も種類は多いんですよね。
大吟醸酒、純米大吟醸酒、吟醸酒、純米吟醸酒、本醸造酒、純米酒とね。
この分け方はなんで決まるのか、米の精米度合い、こうじ米を入れる、アルコールを添加する。
これらの組み合わせで呼び方が変わっているんだそうだ。
例えば純米酒:米と水で作られてます。これにアルコールを入れたら純米の純をとってしまうんですね。
私が晩酌で飲んでいる安酒は純なんてついていない。
吟醸酒は米の精米の割合を多くして雑味な味を削り落とすと解釈すればいいのかな。
好みによって選べばいいんで値段が高いから旨いとは言い切れないと思ってます。
こんなことより樽酒は旨いか?梅酒はどうだなんてほうが面白いかもね。
たる酒は木の香りが酒に移るからこれがいいという方もおられます。
コモに包まれた樽からひしゃくで汲み出してコップ酒、お祝い気分が強い一種の催事、つまりイベントに過ぎないのかもね。
味わうよりイベントとして盛り上がらせようとの魂胆丸見えだ。

造り酒

梅酒は甘いからジュースみたいで美味しいという方も少なくないようだ。
我が家でも仕込みます。
元となる梅は毎年沢山できるから材料には事欠かない。
でも、手間がかかるらしくって毎年仕込むわけでもなさそうだ。
女房は仕込むが私は手伝わないし賞味もしない。
作られた梅酒は子供たちが持って行ってしまう。
酒の仕込みと言えば無許可で造るあのドブロクってやつ。
これは一応違法となってますが、昔旅した時に勧められて口にしたことがありましたが、うまーい!という記憶はなかった。
戦後間もない頃、酒買いに使いに出された。
多分、ドブロクを買い出しに行かされたんだと今では思う。
親父も好きだったから、おふくろも気を利かせてか、のんべーに嫁いであきらめムードだったか、子供の私には分からなかったが晩酌用に使いに出され損を被った(こうむった)のは俺だ。
子供としたら、親の言いつけに従うより方法はないのが当時の子供のあり方だったよね。
私も晩酌党になってしまった。
血は水より濃し

コメント

タイトルとURLをコピーしました