一人でもいいか

蚊帳の外

寂しさと言うより取り残されたような気分。
病院の待合室はどこでも同じような風景です。
それは部屋とか椅子とかの環境のことではなく、待っている人の患者さんの状態のことです。
小学生以下の子供以外ではどんなにお歳を召されたかのような人々も同じ姿勢なんですね。
片手を前に出し、顔はやや下側に向け、時々もう片方の手の指が動いている。
皆さん熱心に画面を見つめていらっしゃる。
そうです、スマートホンでなにやら読んでいるのか、ゲームをしているのだろうと勝手に思っています。
別に羨ましがっているわけじゃー無いですよ。
そんな中で一人私だけはシャーペン片手に紙に向かっています。
異質な存在とも言えそうですね。

奇人変人

至るところでどこでも、スマホの魅力に取り憑かれた人々は片手から離そうとはしないようです。
電車の中、歩いていても、これはどうかなと思うような自転車・自動車の運転しながらなにやらいじっている様子。
これほどまでに人々を魅了させるスマホ。
持たざるもの人間にあらずってとこでしょうか、変人奇人扱いかも。
私は使ったことがない、便利な道具が使えない化石的人間でしょうか。
決して金銭面から否定しているのではなく、その使用価値を見いだせていないから持っていないだけ。
スマホの利用価値は想像はできます。
検索して場所探しの時間短縮だったり、どこでもいつでも通話できる便利な存在であることも承知している。
その通話の機会は3ヶ月に1回程度でも持つほうが良いと思いますか。
価値観の問題だ。
昔は辞書を引いて覚えるもんだと諭されたもんでしたね。
今では忘れた漢字を調べても「そうだった」で翌日は脳から飛んで出てしまう。
これだったら豚に真珠です。
インスダグラムとは、私は写真や動画を撮ることを指していたんだと思ったら、撮った写真や動画を共有するコミュニケーションツールだったんですね。
私に使えと渡されても宝の持ち腐れとなりそうだ。

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