心細い備え

冬の寒い日の備え

寒さ対策はお酒が一番とノンベーは言います。
お燗、お湯割りもいいでしょうね。でもやっぱり私はお燗をお勧めしますね。
もちろん私も晩酌党、量は増えたり減ったりしないのが晩酌たる所以でしょう。
私の父も欠かさずやってましたね。
酒は焼酎専門でした。食料も滞りがちな戦後だったんだから焼酎でもありつけるだけでも幸せだったんじゃないでしょうか。
我が家の家系はのんべの血統だ。
親父の息子は3人です。この3人がまたそれぞれ好みが違うってんで、おふくろにご苦労かけました。
親父は焼酎、日本酒、ウイスキーすべてOK。
兄貴は冷酒が好きだった、弟は焼酎とウイスキーを好んでいた。
そして私は日本酒熱燗専門。
それぞれ好みが違うと言っても、そこはそれのんべーの集まりだから、なければ何でも持って来いとなるのが落ちだった。

この心構えでは心配

この間の年賀状によれば兄貴はアルコールを絶っているとか、酒が飲めなくてなんの人生だ、と憐れんでいます。
今は関西に住んでいるから滅多に会わない。
関西といえば阪神淡路大地震が起きたのも23年前の今日だったと朝のニュース。
この大地震の時とは別な地震の時、義姉は関西の出身だから関東者と違って地震に対する心構えみたいなものが違っていたと聞いた。
「地震だ」真っ先に戸を開けて逃げ道を確保した兄に、義姉は「なにしているの」と言われたとか。
関西は地震の少ない地域だとか聞いた覚えがあります。
とっさの時の対処の仕方に差がでたのもやむを得ないのかもしれません。
私は兄のように冷静に行動できるかどうか甚だ自信がありません。
最近ちょくちょく小さな地震を感じる時がある。
その時、ストーブの火だけは消さなければならないが、じっとしたままで、どの程度の揺れかと様子見している自分がいる。
兄より数段下回る対応ぶりだ。

できるのか

話が飛ぶが今日病院に行ってきた。
整形外科の先生から「痛みが少なくなったんだったら暫く様子見ましょう」ですって。
病気が治ったら全治と言うらしいが、今回私の場合は病からの卒業ではない、様子を見ましょうとは仮釈放レベルだ。
会計の待合室でおばーさんが私に話しかけてきました。
「私は足が痛くて、ずーっと病院通い。死ぬまでこなくちゃーならないよ」とね。
仮釈放にもさせてもらえずひたすら痛みをこらえて生活しているのも気の毒だ。
このおばーさんと大差ない俺がいた。
年取ればその行動は緩慢な動作しかできないものね。
災害の大小に関わらず大怪我するかも知れないし、怪我は日常の生活でも起きるかもね。
どうすれば回避できるんだろう?
このおばーさんとか、私は何が足りないのかな?
亀の甲より年の功って言いますが、そんな機会はあまりない。
おばーさんのことより自分のことを考えれば、足手まといにならないようにしなさいかな。

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