とっさの対応

運転は大丈夫かな

私と同年代かチョット先輩がこの頃ニュースの主役に踊り出てます。
と言っても華やかなスポットライトを浴びているんではなく、悪いイメージでの役回りですね。
高齢者の運転による死傷事故です。
普段は事故なんて起こしていないからいつものように運転していたんだと思います。
この頃何となく理解できる気がするんです。
とっさの出来事に上手く対応できなくなっている自分をどの程度自覚しているかでしょう。
高齢者の運転免許更新の講習でやっていることはすべて無駄とまで言いませんが、とっさの出来事に対応できないことを確認できているか?
例えば段差のある歩道に乗り上げた時にブレーキを踏むことを実習します。
しかし、段差を乗り越えるのは運転者も自覚している運転です。
脇に座った教官が「乗り越えた。ブレーキ」と声掛けてくれます。
これでは運転中に起こった突発事項とは言えません。

高齢者=記憶力判断力の衰え

75歳を超えると記憶力とか判断力を調べる検査も行われるらしい。
何枚かの絵を見せられ記憶している絵の名前を書き記すことで記憶力に問題があるかどうかの判定の材料とするようだ。
簡便な検査で判定の効果はあるのか分かりませんが、やらないよりはマシでしょう。
高齢者=痴呆と解釈され運転免許取り消しでは乱暴すぎるが、暴走も困ります。
自動運転が発展してくれたら安全運転で生活できるようになるのかな、期待したい。
痴呆の症状を進行させないために訓練があるのかどうか知りませんが、私なりにやっている方法の一つがこのブログです。
このテーマで書き始め、書いている最中に伝えたいイメージは頭の中に描くことはできるが、具体的な単語が出ないことは結構あるんですよ。
そんな時は一休みしてみます。それでも思い出せない時は別な単語をあてがいます。
この「あてがう」も漢字だったら宛てがうでしょうか?それとも充てがうでしょうか、迷ったら即検索だ。
基本的にはひらがなを使い、イメージ上漢字を使う場合はかなを振ることで逃げてます。
別な単語に変えることもありますが、筋は少し変わっちゃいます。
どうせ大した話じゃないから構わんでしょう。
ブログの発行行為は期待するような効果は出ているかどうか、現時点では判定不能です。

老い

とっさの対応から話がずれてきたが年取ると体力・知力は衰えてきます。
体力とは力比べではなく、転びそうになった時とっさにどんな対応ができるかだ。
手を着く、手を伸ばしてなんかに掴まる、という動作が数カ月前までやっていたことができなくなっている。
倒れるに任せているから頭を打ったり尻もち付いたりするんですね。
けがで済むうちはいいんだが骨折して身動きできなくなるんです。
最近、近所のお年寄りが自宅の庭で騒いでいました。
何んだろうかと隣のご主人がのぞいたら、座り込んだままで「いたい、いたい」と叫んでいたそうだ。
救急車でつれて行かれ、診察した結果は脚の大腿部の骨折だという。
転んだだけで骨折ですよ。骨粗相症の気配があったんでしょうか、歳は取りたくないですね。

気力体力は負けないつもりでいても、それは本人だけの認識で周りの人からみたら衰えたと見られているんですね。
麒麟も老いて駑馬に劣る(きりんもおいてどばにおとる)
上のことわざの通り、教養もあったように思っていた隣人も、老いさらばえた姿をさらす羽目になった

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