和室のリフォーム 

東障子

この2〜3日、急な冷え込みを感じてます。
冷え込んだからというわけでもありませんが、障子の貼り換えを意識せざるを得ないこの頃です。
そこで、紙を張り替えないで済むようにガラス張りにしようかと・・・
和室だったらサッシのガラス戸の中側は障子が似合いますよね。
ガラス戸にガラス障子では、たとえ曇りガラスでも重い感じがするかな?
そこで建具屋さんを探して訪ねてみた。
東障子という種類の障子戸を教わりました。
「あずま」と読みます。私も初めて知りました。
紙の代わりにガラスを貼った障子戸の呼び名ですって。
障子戸の一部にガラスを貼った雪見障子とか額入り障子は見たことはあります。
雪見障子は障子戸の下の部分をガラス張りにしたもので、額入りとは座った時の目の高さの部分にガラスをハメ込んだ障子戸ですね。
こんな使われ方の一種かも知れません。

紙の代わりはガラスかアクリルか

当方の要望は障子戸の紙の貼り換えを止めたいのだと伝えた処、
「破れない紙にしたらどうか、長持ちしますよ」と返された。
こちらとしては毎年障子の紙が破れたから交換しているのではなく、紙の汚れや変色が気になるから交換しているんだと話した。
いっそのこと、紙の代わりにガラスとかアクリル材にしたらどうかと考えていることを伝えた。
提案されたのは「障子戸にアクリル板をはめ込むことができる東障子ですね」
アクリル板の見本も見せられた。
和紙の雲龍という種類に似せかけたアクリル材もありました。
ガラス戸と違って重量は軽くなるし、見た目も紙の障子戸と変わらなさそうなのでこいつにしようかと女房殿と相談した結果、見積りをもらうこととなった。
新調に思いを踏み切りたくなった理由は、建ててから40年近くになりますが、一度も障子戸を交換したことはありません。
そのため、全部の障子枠の木目ばかり浮き立ってしまい貼りにくくなったし、木のアクが出てせっかくの新しい紙が黄ばんじゃうんですよね。
加えて枠が反ってしまい建付けも悪くなったことも新調に踏み切りたい気になったのもありますが、障子の張替え作業が面倒になってきたことが大きな要因です。

この件はどうなるか続きを書きたいと思ってます。
和室には木と紙と土(壁)が合いますよね。
アクリルなんてもんは仲間はずれになりそうな気もします。
でも、昔のスタイルだったらガラス戸もありませんでした。
障子の外側は廊下を挟んで入るが木製の雨戸だったんじゃなかったかしら。
時代と共に造りが変わってもいいかな。
有為転変は世の習い
世の中は常に変わってゆくもんだとか
住まいの変化もこの言葉を使っていいのかな?

コメント

タイトルとURLをコピーしました