学帽

街を歩く高校生

昨日の午後、いつものスポーツ公園にウォーキング。
朝は小雨ではあったが降ったり止んだりの不安定な気候だったのと、風邪も完璧に治ったとまではいえない様態だったので様子をみたのだ。
風は強めだが、お日様も出てきたし3日ぶりに出かけることになった。
ここには20面のテニスコートが設けられているので、サッカーコートよりも稼働率は高いようだ。
テニスプレーヤーは若い者だけの専売特許ではない。
おば様やシニアクラスの男性も結構見かけますからね。
今日は風が強いせいか少なめのプレーヤだった。
駅の方向へと帰宅途中で高校生の男子生徒の一団と交差した。
どこの高校だろう学ランとか襟章を覗いたが分からない。
高校の数も増えたし、昔の高校生しか知らないジジーでは分からないのも無理からぬ。
せめて学帽でも被っていてくれたら帽章で見分けることができたかもと心残りだとは大げさか。

無帽の生徒たち

そう言えば最近学帽なんて見たことないよね。
ここの地方だけのことではないと断言できそうだ。
私、現役の頃いろんな処に出張しましたが学帽姿はついぞお見かけしませんでしたものね。
この地区の小学生は黄色い帽子を全員が被って登下校しているが、それより上の中学、高校、大学生で被って通学しているのって、いないでしょ。
小学校の黄色の帽子はいわゆる学帽と言っても間違いないのかな?
あれは学校の定めだとしたら学帽と呼ぶべきかもしれません。
幼稚園児と小学生だけが指定の帽子を被って、それ以上の子供とか若者は着用なしが一般的なようですね。
思い出しました、20年以上前だったかな福島県の新幹線も止まらない市の駅前で見かけた風景です。
小学生と思える子供が登校のために数人歩いていましたが、学帽を被っていたのが奇妙に感じたのを思い出しました。
制服らしき恰好であったかどうか記憶にありません。
そのときは、珍しいなと、感じただけでしたから。
もしかしたら私立の小学校のお子様達だったのかもしれません。
昨今、私立でもどうなんですか?学帽被っていますかね。
無帽が多そうに思えませんか?

恰好よさを追い求めた結果だ

学帽着用の良し悪しを唱えようとしているんじゃありません。
無帽はどこの学校に通っていると近所ののぞき見趣味的な奥様方から隠すための手段でこうなったんじゃありませんよね。
身分・所属が明からさまになるのはうわさ話の対象となってうっとうしいからでしょうかね。
それとも子供たちが嫌ったとすれば今風で言えば「ダサイ」からかな。
昔のような坊主頭はスポーツをやっている子でも今はいませんわね。
昔の子でもキッチリ学帽を被っているのは少なかったんじゃないでしょうか。
それは私の近くにいたガキどもは、まともな生徒が少なかったという証かもしれません。
帽子にいろんな細工をした覚えありませんか?
つぶしたり、帽章を曲げたり、帽子のテッペンに油を塗ったりと思い思いの形に変形させて被ってました。
個性を出したかったんじゃなかろうかと言えば格好良すぎますか。
やはり目立ちたがりやの出来損ないの学友が多かったんだと思いますね。

相も変らぬ
老いの繰り言
でした

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