ネタ探しも兼ねて街へ

ウォーキングで

リハビリも兼ねてネタを探しながら5キロほどの道のりを歩いてみた。
3年ほど前までは半年に1回ぐらいは徒歩で往復していた場所だった。
おおよそ60分ちょっとで歩けたから、まーまーの速度だったと満足した。
リハビリとは、持病に対して歩幅を大股で歩くようにするだけでも効く、と本に書いてあったからだ。
歳と共に歩幅が少なくなってきたのは自覚している。
若い男性と競争するかのような歩きの機会に恵まれたが、残念ながら引き離される一方だった。
この男性は見た目だが私より大きいかったから、歩幅は彼のほうが広いと思いながらも追いつけ追い越せの気ばかりで離されるだけでした。

自動販売機でこんなこと

ショッピングセンター内に入ってみたが、もうクリスマスツリーがピカピカしてました。
ちょっと気が早すぎるんじゃないかと思ったが、そんな季節になってきたんですね。
ついでに本屋さんを覗いてナンプレの問題集を探してみたが、レベルとして不満だったので買わずに店を出た。
さて、そろそろ帰ろうかとの段階になって、疲れているのと太腿が痛むのを感じ、徒歩から電車に切り替えることにした。
切符を買う段になって、自動販売機にお金を投入し料金の数字ボタンを押しても切符が出てこない。
そのうち販売機から音声案内の声が聞こえて、目的のボタンを押せと言っている。
190円の料金ボタンを押しているのに切符は相変わらず出てこない。
困って係員呼び出しボタンを押そうかと迷っていたら、隣の若い男性がニコニコして190円で良いのかと俺に確認して押してくれた。
何事もなかったかのように切符は出てきた。
アリガトウの意味を込めて男性に頭を下げた。
切符も満足に買えないなんて困ったもんだ。

年寄りの夫婦

ホームに行くのにエスカレータを利用するようになっている。
俺の前にはエスカレーターのステップに座り込みそうにしているおじーちゃんがいた。
エスカレーターであんな調子では危なっかしそうだったから、そばまで行って「手伝いしましょう」と腕をからませて降りるのを手伝った。
おじーちゃんの連れが前方にいたのを知ったのは、エスカレーターから降りてからだった。
お連れもおばーちゃんで夫婦と思われたが、いつものように付いて来ると思っていたんでしょうね。
私もいずれは同じような道をたどることになるんでしょう。
年寄り笑うな行く道だもの
通り直しのできぬ道

うまく言い当てもんだと思います。

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