気が付かず探し回る

今日から師走、どんより曇った朝だった。
日曜日とあってスポーツ公園はにぎやかな歓声が上がっていた。
今日は出足が遅かったせいもあって、こんな場面に出会えたのだ。

と言うのも朝飯前に女房がガスの調子が悪いと言い始めたからだ。
ガスがつかないんだそうだ。
本人は電池が弱っているんだろうと交換したかったらしい。
ところが電池の収納場所の蓋が開かないと助けを求められた。
取説を引っ張り出してやってみたが、蓋が開きそうな場所ではなかった。
この取説では右側のカバーを押せと書いてあったが、私はカバーの右端に注目していた。

コロンブスの卵ではないが、ガスコンロの点火スイッチは左右に付いていたのだ。
料理する人だったらアッタリ前のことなんでしょうね。
女房が私に場所を指示したのは左側のスイッチで、私もそこに電池収納場所と信じて見回したが蓋が開くようにはなっていない。
女房はこっちかしらと右側のスイッチを指した。
初めて私も気がついたのはコンロの左右にスイッチがあったのを知ったのだ。

右側と取説で説明されていたのはこちらを指していたんでしょう。
我々が思い込みで左の方ばかりに注目していたのが間違いだったのだ。
取説で図示されていたけれどもその図にはスイッチの部分の右を押せとか書いてあるのがそもそも取り違えの始まりだったと言う訳だ。

分かってみれば何のことも無いではないか。
されど身近な事に気が付かないことって多いもんでしょう。
灯台下暗し

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