短気は損気

同病相憐れむ

今日はブロック注射の日だ、例によって治療を受けに行った病院での話。
整形外科の受付で問診票を受け取り自己申告を記入し提出。
暫く待たされ、ファイルを受け取り放射線科へ移動。
看護師なのか放射線技師なのか分かりませんが、必ずブロック注射適用患者に問診の確認がなされます。
私の隣のご婦人、私と同じ年代と見受けた。
看護師さんの確認事項で注射は何回目か聞かれる。
ご婦人「6回目」と即答。
私は驚いた。
6回も打つ必要があるのか、疑問に思い話しかけた。
彼女の話をまとめると、始めてから2回ぐらいはあまり効果がなかった。
それから続けるうちに改善されるのが感じ始めたようだ。
彼女は腰の痛みだそうで一番ひどい時は歩けなかったそうだ。

感謝の気持ちを忘れずに

彼女から指摘を受けた。
「整形外科の受付でイライラされてましたね」
そうでした。
問診票を記入してから血圧を測定しようとしたら、先客が測定中、その人は2回3回と測定し直しているようで、私は「早くしろ」と心中思った。
その結果が受付嬢とのやりとりで、「お世話になります」の気持ちを無くしてしまった対応だった。
これを彼女は見ていたってわけだ。
彼女曰く、短気は損気だと。
加えて、治そうという気持ちを持って、且つ治療してもらえる感謝を忘れるべきではない、と。
後から思ったのはもしかして彼女は教師だったのかな、と。
説得する口調っぽいし、事例を示しながら話すのも、初めて相手する人への対応と違っていたようだ。

期待してるけど

そんなこんなの時間を過ぎて注射治療後の診察を先生から受けた際、6回受けた方の話から2回ぐらいでは効果ははっきりしないだろうから、もう2回ぐらい注射治療を受けようと思ったと話したら、個人ごとに効き目は違う、今日の結果を確認してからにしましょう、と。
つまり、効果が出るかどうかは回数にあらずとおっしゃっているのだ。
今朝の起きて散歩した状況では「やや効果ありかな」だ。
元の木阿弥
とならず
良薬は口に苦し
であって欲しい。

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