迷走は迷惑

台風10号

本州南の沖合で発生して南西方面へと移動し、その延長線上に移動するものと思っていた台風。
なにやら忘れ物をしたかのようにとって引き返してきた。
この迷走は我が家にとって大変迷惑な行動だ。
我が家は9号のときに雨漏りをしたことは既にブログに書いた。
その雨漏りだが、素人が見た目では雨漏りを起こす場所を特定できなかった。
そのまま放置してあったが、部屋の天井までしみこんできている部分だけでも何らかの手を打たないと10号によって拡大する懸念がある。
なにか方法はないかともう一度見直す事にした。
壁材はサイディングとか言ってセメントに繊維を混ぜ込んだ建築現場でよく見かける今では一般的な壁です。
業者が置いていったサンプル品、処分もできずひっそりと裏で眠っていたこのサイディングボードを見てみると、
接合部分は下の板は内側に立ち上がっている寸法は1センチぐらいで、立ち上げ部分に幅2ミリ高さ1ミリほどのシールを目的としただろう柔なナイロンぽいものが貼ってある。
多分隙間からしみこんで毛細管現象で上へと伝わらないような工夫ではないかと想像した。
上の板の接合部分も外側から覆うよう(おおう)になっている。

点検再観察の結果

分かりません。
屋根だったら2階の部屋にが影響が出るはずだ。
壁しか思いつかない。
その壁材の上下で重ね合わされた部分を見たが特筆されるような変化は見当たらない。
1箇所だけ重ねあわせ部分の隙間が1ミリほど空いている。
その接合部分が怪しいとにらんで、我が家にいつから保管されていたか分からないコーキング剤があったのでそれを接合部分に塗る作業をしてみた。
このコーキング剤古すぎて効き目があるんだろうか?

構造上の理屈で言えばこの作業は無駄になるでしょう。
気休めもいいところだね。

屋上屋を架す
吾輩の観察力と作業は如何に、なーんちゃって。どうせ無駄になるだけだとあきらめムード。

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