のどまで出かかっている

もどかしく

この単語新聞の囲み記事にありました。
瀬戸内寂聴さんが句集を現しているんだそうで、その紹介文のなかにあった一句に目を奪われた感じでした。
おもいだせぬ 夢もどかしく ふきのとう 但し、ふきのとうは漢字です。
私、俳句や短歌に興味を持っているわけではありません。
惹きつけられたのは「もどかしく」でした。
時々弊ブログに書いてますが「あの言葉何だったっけ」のフレーズです。
ブログ書きながら思い出せずに、いらつきながら己の頭の悪さにあきらめにも似た気分で過ごすばかりだった。
もどかしくなると書けばピッタリでした。解決ではありませんけどね。
この単語は今の己の状態を現していると示された感じでした。

日本文

もどかしくの言葉は日本語として今ではあまり使われなくなった言葉のひとつでしょうか。
それで私も思いつかなかったのかなと、言い訳しながらあきらめの感。
このもどかしくを考えていたら、日本語の文章は縦書きか横書きが似合うかと下らない考えになった。
俳句とかを短冊に筆で書いている姿をテレビで見かけますが、これが染み付いているから日本語は縦書きが似合うのかなと感じたんだと。
筆は縦書きに使い勝手の良い筆記具でしょうか。
こんなことを考えていたら縦書きか横書きかは、子供の頃の教科書で馴染んだからかも?と思いついたんです。
でも小学校で読んだ国語以外の教科書は縦か横か覚えていません。
そんなことを考えながらウォーキングしていたら、若いママさんに出会ったので聞いてみた。
お子さんの教科書は縦書きか横書きかってね。
いきなり思ってもいない突拍子もない質問にママさん目を丸くし首をかしげました。
答えは聞き出せませんでしたが、聞いたほうが悪いよね。

今回の俳句から、自分の状態を言い当てられたようでホっとしたような安堵感があります。
のどまで出かかっていながらなかなか出てこない!こんなモヤモヤがなくなりました。
胸のつかえが取れたような気分

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