酒を味わう

利酒(ききざけ)

下戸の方もご存知でしょう。酒の品質をチェックすることです。 これを行うには良く見かけるおちょこを使います。 白いおちょこの底に青い輪が描かれている、大きい物は1合も入ります。 このおちょこが白いのは酒の色を見るため。 青い輪は酒の濁りを調べるために昔から使われていると聞いてます。 もちろん、大事なのは味ですね。加えて香りも嗅ぎ分けるのがプロだといいます。 でも数種の酒を利くためには口に含んでも飲み込まないとか、私にはできそうにありません。 のどごしばかり気になる方ですからね。 そんなこともあって、のんべではありますが利酒の会には参加したことありません。 毎晩飲む酒は昔の評価で特急・1級とか2級とかありましたが、その2級クラスを好んで飲んでます。 お燗(かん)をしたら特急クラスはもったいないでしょう。 折角の色・香りが飛んじゃうような気がします。 もっぱら燗酒組としては2級で十分(経済的にも私にピッタリ)

盃洗(はいせん)

この盃洗とは何人かで酒を飲み交わす時1個の盃で飲み回すとき盃を洗って次の人に回す場合にとった作法らしい。私は経験がありません。 時代劇とかやくざ映画なんかでみることがありますけどね。 現代ではもっぱら差しつ差されつで酒を酌み交わすことが多いです。 これをやるとついつい飲み過ぎるんです。ほどほどにして過ごしましょう。 うまーいと感じるのは1杯目でしょう。 盃を重ねるほど酔いが回り味わう感覚はどこかへ飛んでっちゃいます。

酒を味わう場面

味わうというか飲むシーンを思い浮かべますと、一人で飲む酒、二人で飲む、多くの人が集まって飲む会があります。 いずれもそれなりの趣がありますからどれが一番とは決めかねるでしょう。 堅苦しい席でもお酒が入ればその場がなごみます。 ただ場が荒れるようだと迷惑をかけることもしばしばありそうです。 声高にしゃべりだしたらセーブしなければと素面の時は思います。 酒が入るとそうはならないのが 玉に瑕(きず) 酒さえ飲まなければいいやつなんだが、とこぼされるようになってはいけません。

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