誘惑に弱い

薬物依存脱却

昨日のテレビで見たんだけど田代まさしというミュージシャンを憶えていますか?
写真を見れば「あーこの人か」と言われるほどの有名人でした。
その人が薬物依存症から抜けだそうと頑張っている人を応援する活動をしているんだそうだ。
私が膝をたたいたのは、薬物依存症は治らないとの医師の意見を聞いた時だ。
人は辛いことは嫌だ、楽したいという誘惑に負けてしまうんだ。
簡単には抜け出せないという証だ。

禁煙

薬物依存から抜けだすために援助しているらしい団体も紹介されていました。
その団体のトップの方はタバコをくゆらせていました。
タバコは成年になれば法律上吸うことは許されています。
しかし近頃の風潮から言えば好ましい映像ではないだろうと感じました。
私も2006年10月6日に常習的に吸うことを止めたつもりでした。
ある日、飲んだ時につい1本と手を出してしまった。
今まで我慢してきたのにーと悔やんだが後の祭り。
翌日タバコを欲しがるだろうと思っていたがガマンを重ねることもなくあっけらかんと吸わずに済んだ。
もちろん、その後も同じように過ごすことができ、禁煙は続いていると思ってました。
毎晩お酒をいただいていますがタバコが欲しいとは感じません。

禁煙を邪魔される

飲みに出かける時に問題が発生します。
お酒を飲むところは大方喫煙を許される場所が多いのです。
そこで見せつけられ、ついついタバコに手が出るんですね。
初めて出会った知らない人でも隣り合わせたのが縁とばかりに
「1本いただけませんか」とおねだりすればたいていの人は箱ごと差し出してくれます。
こんな状況は今でも年に1〜2度あります。
素面(しらふ)のときでもショッピングセンターの入口付近でうまそうに吸っているのを見かけると欲しくなります。
タバコでさえこの有様です。

依存症から脱却は難しい

私の意思の弱さだけではないと思います。
身体に染み込んだ薬物依存だと思っています。
「私の父は禁煙してから7年も経つのにまだ夢に出てくるって言ってました」このように話してくれた人もいます。
常習的に永年喫煙していたんだから身体はニコチンから脱しきれないんじゃなかろうか。
「薬物から脱することができました」とは言い切れないそうだ。
つまり止めている時間を長引かせているだけだとね。
我慢して手を出さない時間を延ばしてゆくだけという考え方らしい。
私の場合は禁煙ではなく休煙だからかもしれませんが薬物依存から脱するのは相当難しい厄介なことだと思います。
為せば成る 成さねばならぬ何事も
自戒をこめて休煙を続けなければ

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