長い間ご苦労様

さびしい

昨晩、酒のお燗器を触った時、ぬる目であったのが気になったが、ままよとばかりお銚子に移しておちょこでぐいっとやった。
「あれっ!ぬるい」パイロットランプは消えていたからお燗完了のサインだった。
でも、私の欲する温度とは少し違っていた。
そう言えば10日ばかり前には、お酒を沸騰させたかのような温度になったことがあった。
永年愛用してきた酒のお燗器が温度コントロール効かなくなってしまった。
20年ぐらい毎晩の使用に耐えて頑張ってくれたがさすがにくたびれてきたらしい。
冬は熱めに、夏はそれより控え目な温度で私に提供してくれた役目が終わりを告げたようだ。
さびしい限りですよ。

お付き合いありがとう

酒をこよなく愛し、いつくみ、味わうことができたのも酒燗器がお膳立てしてくれたお陰だ。
酒の燗には私チョットばかりこだわりがあります。
最高はヤカンのお湯に徳利でつける燗でしょう。
野暮なことは言いたくありませんがレンジでチンとつけたのはあまりいただけません。
1杯めの酒は舌にピリっと感がするんですよね。
昨夜の酒、こんなヌル燗では折角のお酒が台無しでした。
女房にお願いしてチンして燗のし直してもらいグイでした。言い訳:緊急時ですから四の五の申しません
実はこの酒燗器頂き物なんです。
だからどんなお店で売っているのかも知りません。
いずれにしても探して買いに行かなくてはと、女房に話したら
「同じものがもう一つあるはずだから探してみます」ですって。
どうして二つもあるのかと問うと、どちらも頂き物ですって。
これをくれた御仁、私をよっぽど酒好きのノンベーと見ていたからこそ、あいつだったら使うこと請け合いだと思われたんでしょう。
思いやりを感じます、もらって嬉しいノンベに似合いの酒燗器。
酒燗器と贈り主さんに
感謝状

コメント

タイトルとURLをコピーしました