恥さらし第2弾

あいびき

新聞小説からの引用です。
「あいびき」の意味が分かりません。
連載小説「国宝」の一節を書きますと
「舞台袖で・・・、腰掛けたあいびきから立ち上がったその一瞬で、見事に弁天小僧菊之助になる・・・」
と書かれております。
この「あいびき」とは何ぞや?
知識に乏しい私には男女の密会の場面ととりましたが、筋が通りません。
少なくとも「腰掛けた」「立ち上がった」とあるから椅子のようなものだろうか?が、妥当でしょうね。
知らないことは恥ずかしい。
でも、すべてを知り尽くすことは凡人には難しいことです。

歌舞伎界

調べたところ、歌舞伎の世界で使われる言葉のようです。
言われれば、この国宝という小説は歌舞伎役者が主人公ですから、使われる単語が歌舞伎界の用語でも不思議はない。
あいびきを漢字に当てはめると
今回の歌舞伎用語では合い引きと書くのが一般的と紹介されていました。
逢引だったら私がすぐに思い起こした男女の密会場面。
合い挽きは牛と豚の肉を混ぜて挽き肉にしたものだそうで、料理に興味のない私にとって馴染みのない言葉だった。

題探し

吉田修一先生の新聞連載小説からの引用が続きます。
決してブログの題材を探す目的で読んでいるんじゃありません。
毎朝新聞を開く楽しみでもあるんです。
たまたま私にとって「?マーク」に感じる所が出てきたと言うだけのことで、恥さらしもここまで続けば、私のブログを読んでもらえる人が益々減っていくだけだ。
読んでもらえる人が減るのは残念だが、そのうち起死回生の1っ発を出せるよう
鵜の目鷹の目で題材を探しましょう。

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