宝もの

梅は咲いたか

昨日は久しぶりに昼間に散歩としゃれこんだ。
目指す場所は県立公園の梅の木。
梅林も2箇所もあるし、大木も茂るし、芝生の広場も3箇所もあって広々とした公園だ。
1キロのトラックもあるのでジョギングの人も多いところだ。
ここまで我が家からだと3キロぐらいです。
早朝ウォーキングにしてからここには滅多に来なくなった。
暖かいと言うような気候ではないが、出かけてみようとなった。

梅の花は咲いただろうか?、なんてなことを喋りながら梅林を散策してみたが小梅の花が数輪咲いている程度。
同じような考えらしきシニアの人たちが花を探していた。
ロウバイだったらもっと咲いているだろうと場所を変える。
ここは我が家付近から比べると3〜40メートルほど高いからかロウバイすらこれから咲く気配。
花見気分を追い払って帰宅することにした。

宝物はなんだ

散歩中らしき親子が前を歩いていた。
子供さんはせいぜい3歳ぐらいでしょうか。
当然我々はこの二人に追いついた。
私が女の子に声かけた。
「なにもっているのかな?」
ママさんから返事があって
「ドングリを拾ってきたのよねー」
「オジィーチャンに1個下さい」
女の子はニッコリして透明なお菓子かなんかが入っていたらしきケースから、1粒取り出して私にくれた。
「アリガトー」
もらったドングリを見せて答えたら、女の子返せと言わんばかりにケースを示した。
「あれ、くれたんじゃーないのか」と返したら、女の子それを透明ケースに戻してニッコリ。
せっかく拾い集めたものを見ず知らずのジーサンにはあげられないということだったようだ。
ママさん代わりに「ごめんさい」。

女房殿曰く「宝物は簡単に渡さないものよ」だってさ。
価値あるかどうかは本人が決めることだ。
この子にはドングリは宝物かな。
我々は子は宝ですね

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