働き方改革

記事の題は左遷

巷をにぎわす言葉の働き方について取り上げてみたがピント外れかも。
左遷をテーマとした夕刊の話から入りますが、これが今回の話のきっかけでもあります。
今となっては私にとって縁のない話でしたが、何となく引き込まれて読みました。
内容的には左遷を受けた主人公が、乗り越えて成功したという複数の話です。
左遷と言うのは組織の一員として活動していたが、日当たりが良いとは思えない部署に移動させられることだと思います。
どんな組織であってもその組織の一員として役割を与えられ成果を求められるのはどこでも同じでしょう。
私には知見がありませんが、ボランテア的な組織でも左遷はあるんでしょうか?

人事に左遷は付き物

そして、社会とのつながりは大切にせよとのお達しは、どんな企業でも同じような文言で求めていますよね。
共に栄え発展していけば更に儲けは大きくなるとの思惑も働いてのことでしょうか。
栄え伸びるためには組織の活性化が必須とトップは考えていたでしょう。

組織と兵の関係で考えれば、将棋の駒のごとくこちらを攻めるにはこの駒のほうが合っていそうだとか、
見直した結果こちらの駒は必要なくなったと判断して立て直せば、それまで与えられた使命に基づいて働いていた駒は必要がなくなる。
周りの者はやむ無しとか、当然の処置とか、囃し立てられ納められてしまうのが一般的です。
多くは本流から外れ、傍流の部署へと異動する事が多いでしょう。
不本意な場所に動かされてた駒は納得できないと思うでしょう。
これが左遷というものだ。

不平不満

不本意ながら動かされた駒はいつしか知ることとなる。
同僚に抜かされたことを、つまり遅れを取ったことをね。
あんな奴に追い抜かれたのかの思い強くし、退くべきかガマンすべきかと悩むこととなる。
実力はそんなに違うのかともね。
言い訳もするよ、彼は自分の上司ではないから関係ないさ、彼と等級は同じだから負けじゃーない、とこぼすだけ。
運も作用するだろうし、提案した企画は時期尚早だと受け入れられなかったのかも知れない。
左遷か栄転かを決めるのは主に上司の主観による所が大きい。
だからゴマを摺る、忖度を図るという言葉もつい最近流行りました。
部下を含む周りがトップの意向を推し量って気に入れられたいと取った行動を指しています。
ことほど左様に人間関係はその気分によって状況を一変させるものです。
世の中が混沌としていれば強いリーダーシップが求められるとは良く聞きます。
勇将のもとに弱卒なしとなったら鬼に金棒

働き方

同僚や部下の良いところを見つけよう、今のポストは合っているか、働き方に改善の余地はないか。
能力を掴んで発揮できるところで頑張らせるのが上司の勤め、とは言っても所詮組織の一員。
上司がAIだったら評価も変わったかな
左遷された奴はつぶやいてるよ
「俺の能力を生かしてくれ」

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