年寄りはしんどい

通信販売の利用

視力が衰え、最近新聞を読んでいてもチカチカして読みづらくなってきた。
元々近視だからメガネを外せば本も新聞も問題なく読めていた。
もちろんパソコンのモニターも問題なく読めている。
モニターの場合はフォントサイズを大きくしているんだけどもね。
読み応えのある長い記事だと、ついつい飛ばしてしまうようになったのも視力と無関係ではなさそうだ。
そんな折、新聞の広告で安いと思われるメガネ型ルーペに吸い寄せられた。
家内にも見せて注文してみようと相談を持ちかけた。
女房の視力は問題ないが、読み物、鉢仕事では老眼鏡のお世話になっているから乗ってきた。
ものは試しと発注した。

思惑外れ

1週間後に手元に届いた。
私はルーペをかけてみてさほど大きな変化を感じなかったが、家内は「今の老眼鏡よりマシかも」との感想だった。
私は期待していたより拡大率が低いので使い勝手が悪そうに感じた。
メガネというものは自分に密着しているから不便を感じていなかったが、このルーペは居場所を変える都度、持ち歩かなければならないのでが思ったより不便ですね。
私、ここのところメガネを掛けたり外したりするのが面倒なので外したまま過ごしています。
近視が治ったわけではないので外出すると遠くが見えにくく不便ではありますが、メガネの鬱陶しさからは開放されています。
メガネ無しに慣れているのでルーペをかけるという行動は取りにくいもんだ今更ながら感じる次第です。
細かな文字に目を通さざるを得なくなったら、このルーペの世話になるんでしょう。

己の末

自分を支えてくれる道具はこれからどんどん増えるんでしょうね。
手足となってくれるもの:杖から始まってシルバーカーと言うらしい手押し車、終いには電動カートかな。
耳の衰えをカバーしてくれるものでは補聴器というものも存在します。
私らの代では間に合わないかも知れませんが、AIで作られたロボットにつれられ飲み屋で引っ掛けるとか、さすがにこれはヤメローと制止されますよね。
飲めることが大切だし、無制限にやりたいと言っているんじゃないよ。
こいつがあるから苦労だって超えられたんだ。
補助具使用までだったら世間様にもお許し頂だけるでしょう。
もし沐浴、食事、下の世話までなるんだったらイッソのことアンラクシを選択したいですね。
どんなものにも寿命がある。
引き際が大事だと分かっちゃいる。
思い切って捨てろと言うが、物のない子供時代に育ったものとして、踏み切れないもんですよね。
それどころか、このネジまだ使えると道端から拾ってくる始末だもんね、たった1本のネジ拾ってどうするの?マジかよ、ってね。
今の私を表すならば
断捨離 < もったいない(<は不等記号です)

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